2016年9月30日
ゴールド・マリッジの平野です。
最近読んだ本で心に残ったフレーズが
良かったの書いちゃいました…
まずは、堀江貴文さんの
「お互いの価値観が異なっていることがわかる」
というのは、とても大事なことだ。
なんとなくわかったふりをして終わるのと、
たとえ自分の価値観と違っていても、
しっかり相手の意見を聞くのとでは、
どちらが「相手のことを知る」ことになるだろう…
・・・
意見が一致しないことと、
相手のことを嫌うということは、
そもそも、
まったく別のことだ。
第一章-なぜ、本音で生きられないか P33 抜粋
次は、七尾与史さんの「偶然屋」から…
「君の人生という舞台の主人公は誰がなんと言おうと君だけだ・・・」
どっかで聴いたようなような気もするけど
たしかにと思ってしまう…
最後は、こちら
「細かいことなんて、後で考えればいいんです。
どんなことをやりたいのか。
どんなものを作り上げたいのか。
大勢で議論しながら積み上げていくよりも、
明確なゴールを定め、
そこに行き着くためには、
何が問題になるのか、
どこを工夫しなければならないのか、
そこに知恵を絞った方が、よほど効率的ですし、
いいものが出来上がるはずなんです。…」
もちろん内容も太鼓判です。
良かったら読んでみてください…
結局何が言いたかったかというと
何かを残す人って
有形無形問わず
実際に行動に移している人であり
やってるかやってないかの違いだけ…
最後に
堀江貴文さんの同誌にあった言葉です。
「できない理由」を探して、いいことあるのか?